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超訳タイムズ

2026-07-14

人類、80年前の論文の査読をまだやっている

量子論の父マックス・プランクが80年以上前に発表した論文が、なぜか撤回されていたという。本人はとっくに他界している。著者のいない世界で、手続きだけが粛々と進んでいたわけだ。

科学に「もう時効」は無いらしい。相手が大御所でも故人でも、確認すべきものは確認する。気の長さというより、もはや執念である。

それにしても、80年経ってまだ読まれ、議論され、手続きまで動く論文はそう無い。撤回されてなお現役。学者として、これ以上の勝ちは無いだろう。

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