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超訳タイムズ

2026-07-19

生き物、生きているあいだは全部うっすら点灯している

生きているあいだは全身がうっすら光っているらしい。カルガリー大学がマウスで撮影に成功したという。肉眼では見えない、体内に灯った豆電球みたいなものだ。

死ぬと、その光はすっと消えるという。生きているかどうかを光の強さだけで見分けられるかもしれない、と研究チームは言う。要するに、豆電球が切れる。

つまり我々は全員、点きっぱなしの常夜灯を抱えて歩いていることになる。今日もちゃんと光れている自分を、少しだけ褒めていい。

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