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超訳タイムズ

2026-07-20

般若心経、ありがたさとは別に肺まで鍛えていた

お経を唱えると呼吸機能や心の健康が上向く、という研究結果が出たらしい。ありがたく手を合わせていたら、いつの間にか肺活量まで面倒を見てもらっていたわけだ。副産物がでかい。

高齢者の誤嚥性肺炎の予防にも効きそうだという。長い経文を息継ぎしながら唱えきる、あれがそのまま呼吸筋のトレーニングになっていたらしい。功徳を積むつもりが体幹も積んでいた。

ヨーデルや賛美歌でも同じことが起きるのか、海外の研究者も気にし始めたという。世界中の「大きな声で長く唱えるもの」が、まとめて健康法に昇格する日が来るかもしれない。今日から風呂で般若心経を唱えても、誰も損はしない。

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