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超訳タイムズ

2026-07-20

「幸せすぎて死にそう」、ごく一部の人は比喩じゃなかった

「幸せすぎて死にそう」は、たいていただの比喩だ。誰も本気で心臓の心配まではしていない。

ところが65歳の女性は、娘の結婚式のあとで本当に胸を押さえて運ばれた。心臓の動きはがくんと落ちていたのに、血管はどこも詰まっていなかったという。強すぎる喜びが引き金になる、ハッピーハート症候群というものらしい。

比喩が本気を出した瞬間である。とはいえ倒れた理由が娘の晴れ姿なら、これ以上ない見舞いの口実になる。回復して、その一部始終をまた笑いながら話せる日が一番いい。

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