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超訳タイムズ

2026-07-27

不老不死を探す億万長者、鼻づまりの薬の棚を見落としていた

不死に大枚をはたく人たちの隣で、研究チームは既存の薬をしらみつぶしに洗い直したらしい。そこで浮かび上がってきたのが、鼻づまり用の点鼻薬だという。

冷凍保存だの若い血だのに何億と積む前に、ドラッグストアの棚である。灯台下暗し。探し方を変えただけで、答えは最初から二列目に並んでいたのかもしれない。

もっとも、まだ可能性の段階なので、今夜から点鼻薬を枕元に常備するのは気が早い。ただ、鼻がすっと通って朝までぐっすり眠れた日は、それだけで少し寿命が延びた気にはなる。今のところ一番得をしているのは、毎年律儀に花粉症をやっている人たちだ。

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