2026-08-05
男たち、マルチタスクの難所を黙ることで乗り切っていた
ブルネル大学などの研究が、男女のマルチタスク能力を実験室で比べたらしい。課題は5つ。うち4つは互角だったという。差がついたのは「会話」だけで、男性は忙しくなると口数が減るそうだ。
つまり男は、処理が追いつかなくなるとまず音声出力を切る。省電力モードである。台所で名前を呼ばれても返事がないのは、無視ではなく回線の節約だったことになる。
とはいえ黙るのは立派な戦略だ。回線を一本に絞って、目の前の一つを片づけにいっている。今度返事がなかったら、本人なりの全力運転中なので、そっとしておいてやってほしい。